iMac(2019)を購入。10年分の進化に驚いたことをレビューする。

iMac 27インチ 2019|
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かねてより検討していたiMac

iMac(2019)とMac mini(2018)、一応iMac(2017)比較。買うか、新型iMac!

このたび、2019年モデルに新調しました。

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購入したiMacは27インチの梅モデル

iMac 27インチ 2019|

購入したのは27インチの梅モデル。

ストレージを256GBのSSDに変更しましたが、あとはそのまま。メモリは最小の8GBです。

なにぶん今まで使ってきたのは、10年前のiMac(Late 2009)。どう転んでも、動作に不満は感じなさそう。

万一、遅いなぁと思う場面があったとしても、27インチモデルは後から簡単にメモリ交換が行えるので問題なし。しかも、その方が安い!

10年分の進化で驚いたこと

実際、この判断は正しかった。

動画編集や3Dゲームをしない僕のような使い方だと、十分すぎるほどの処理能力。スーパーサイヤ人にすらなっていない孫悟空ぐらい、力を持て余しているようです。

起動が速い!

まずは、起動時間の速さにびっくり

電源ボタンを押してから、パスワード入力の画面まで約20秒。作業ができる状態になるまで、1分もかかりません。

肩甲骨のストレッチなんかをしていると、先にMacの方がスタンバイしています。SSDにして良かった。

『すごいストレッチ』が本当にすごい。疲れやコリに直接効くのを実感!

静か、というか無音。

iMacから発せられる音はゼロ。静か、というレベルではなく、無音です。

これもSSDにした恩恵ですね。HDDのような駆動部分がないおかげ。「チュイーン、チリチリ、カリカリ」のない世界。冷却ファンが回る気配もありません。

なんだかコンピューターではないような、別のハードウェアを触っているような感覚に陥ります。

常に、冷たい。

どんなに作業を重ねても、iMacは冷たいまま。起動からシャットダウンまで、アルミやガラスのひんやりした手触りしかありません。

コンピュータにつきものの”熱”を持たないのは、これまたSSDの効果。熱くならないから、動作も安定します。もうHDDには戻れません。

綺麗、というか自然。

古いiMacも十分綺麗な映りだと思っていましたが、やはり5K Retinaディスプレイは偉大です。繊細で鮮明。とりわけ、その自然な見え方に感動します。

画面が大きくなったということは、言い換えれば「画角が広くなった」ということ。レンズで例えるなら、換算50mmから35mmに変わったような感じです。

色味も優しく(古いiMacは少し黄味がかっている)、窓越しの風景を見ているかのよう。目への負担も軽くなった気がします。

スマホの画面サイズが5インチ以上なら、眼精疲労対策に効果アリ!?

入力、即反映!

キーボードで打つ文字も、マウスのクリックも、ノンストレスでサクサク反映されます。時々、自分の意思よりも先をいく感じで怖いぐらい。

これまたカメラで例えるなら、最新のミラーレス機のプリAFを効かせたAFぐらいのスピード。被写体にカメラを向けた時点で、ほぼピントが合っているような感覚です。

Wi-Fi爆速!

昨年にWi-Fiルーターを新調しました。こちらも10年ぶり。

AirMacからバッファローにWi-Fiルーター買い替えで速度10倍!

Wi-Fi速度を計測すると、数値的に大きな差は見られません。

けれどもウェブブラウジングをしていると、画面が切り替わる速度は雲泥の差。新しいiMacでは、クリックと同時に画面が変わります。テレビのチャンネルを変えるぐらいのスピード感。

これはCPUを含む、システム全体の処理速度の差ですね。古いiMacでは、同じ強度の電波をキャッチしても、その後の処理にもたついてしまい、表示に時間がかかってしまっていたわけです。

YouTubeを見ながら、10個ぐらいタブを開いて作業をしても、ビクともしないのは超快適。

SDカードの読み取りも速い!

iMac 27インチ 2019|SDカードスロット

背面のスロットにSDカードを差し込むと、写真Appが起動。サムネイル一覧が表示され、「読み込む」ボタンを押すと、写真データの読み込みが始まります。ここまで実にスムーズ。何のひっかりもありません。

50枚ほど一度に読み込みましたが、数秒で完了。iMac的には、最大約250〜300MB/sの転送をサポートするようで。ようやくSDカード本来の転送速度が発揮できるようになりました。

写真を読み込んだ後、きちんとSD内のデータが削除される

MacOS標準の「写真App」には、SDカードから写真を読み込んだ後、自動でデータを削除する機能が備わっています。古いiMacでは、それがうまく働かなくなっていて、毎回手動で削除する必要がありました。

僕固有の不具合だったのかもしれません。調べても、解決策は見つかりませんでした。

めちゃくちゃ手間がかかるわけではないですが、やっぱり自動で削除されるのは気持ちが良いものです。

スロットの経年劣化が原因とも考えられるので、バッファ目的としてハブを導入しようか検討中です。

写真Appが快適に動作する!

iMac 27インチ 2019|写真app

僕のメインカメラは富士フイルムのX-Pro2。

有効画素数は2430万。写真データ1枚あたりのサイズは、大きいもので16MBをオーバーします。

このサイズのデータを古いiMacで扱うのはきつかった。機嫌を損ねないよう、1枚づつ丁寧に扱うことを強いられる。それでも頻繁にレインボーカーソルは出現し、写真Appは落ちまくっていましたから。もはや苦行。

新しいiMacでは、言わずもがな快適です。あらゆる動作が軽い軽い。写真Appが落ちることなく普通に動くなんて、もう何年も前の記憶です。ちょっと涙が出そう。

USB3.0ってすごい!

iMac 27インチ 2019|USB3.0ポート

写真データは、外付けHDDに保存しています。ロジテックのUSB3.0もの。

古いiMacはUSB2.0にしか対応していないので、ようやくUSB3.0の速度を体感することができたわけです。USB3.0、マジすごい!

約700GBある写真データを移行する際、USB2.0なら一晩かかっていたものが、USB3.0では3時間ほどで終了しました。圧倒的スピード!

普段のデータのやり取りも超スムーズ。Fusion Driveにしなくて良かった。

迫力のサラウンド!

予想外のことでしたが、音がすごく良い!

中音域は少しこもって聞こえますが、低音に迫力があって、高音にかけて広がりがあり、全体として奥行きを感じます

コンピューター内臓のスピーカーなんて「鳴れば上等」程度にしか考えていませんでしたが、今はそうではないんですね。作業中、AmazonミュージックをBGMで流すのが快適です。

Magic Mouseが軽くて、手の負担が減った。

iMac 27インチ 2019|Magic Mouse

Magic Mouseは内蔵の充電式になりました。

単三電池式だった以前のものに比べ、10gほど軽くなっています。わずか10gですが、手への負担はずいぶんと減った気がします。

ちなみにMagic Keyboardも充電式になって、軽く薄くなっています。

あとがき

10年分の進化は、隔世の感があります。細かな部分までチューンアップが施され、無意識下のストレスまで解消された印象。至れり尽くせり。

メモリについても、当面は8GBで問題なさそうです。SSDにしたのは大きかったなぁ。

作業後の疲労感が少ないことも、毎日、地味に効いてて嬉しいです。

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