フィリップス「SmartSleepウェイクアップライト」で朝が激変!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

冬の朝は起きるのが辛い!寒いってだけでもハードルが高いのに、外の暗さが目覚めの邪魔をします。外が暗いと、まだ起きなくてもイイかなって気になってしまう。

とは言っても、起きないわけにはいきませんしね。毎朝スマホのアラームを30分間隔で鳴らし、強制的に脳と体に再起動をかけています。

でも、あれはもうドッキリ企画と一緒です。正直、心臓に悪い。

何とかならんもんかと調べていると「光目覚まし」なるものを見つけました。時間になったら部屋を明るく照らし、自然な目覚めを誘発してくれる目覚まし。

理屈は分かるけど、そんなに上手くいくものなのかな?

半信半疑でフィリップスの「SmartSleep ウェイクアップライト」を導入したところ、なるほど確かに目覚めがアップデートされました。スゥーッと自然に目が覚めるようになった!

というわけで、早速レビューしたいと思います。

スポンサーリンク

フィリップス「SmartSleepウェイクアップライト」

コロンとした優しいフォルム

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

こちらがフィリップスの「SmartSleep ウェイクアップライト」。コロンと丸みを帯びた愛らしい形。高級感は無いけど親しみやすさは満点です。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|本体とACアダプタ

付属品はACアダプタのみ。FMラジオのアンテナは直付けされているので、取り外しの選択権はありません。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

本体はまるっとプラスチック製。3種類の素材が使い分けられています。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

まずは前面部分。ここは光を放つ最も大事なところ。

フロスト(すりガラス)加工済みの乳白色かつ半透明な素材で、下部には時計がふわっと表示されます。使われているフォントがチープなのは、ちょっと残念。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

後面の素材は、サラッとした手触りの気持ち良いマット仕上げ。指紋が全く気にならないタイプのプラスチック。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

で、前面と後面の間には各種操作ボタンがリング状に配置されているんですけど、そこには艶ありの素材が使われています。デザイン上のアクセントなのかもしれませんが、後面と同じマットな素材で統一されている方が好みかな。

白いプラスチックは経年劣化で黄ばむ可能性があるので、できれば他のカラーも選べればなぁ。グレーや淡いブルーなど優しいカラーリングで。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

背面のメッシュ部分はスピーカーです。唯一の金属素材。おそらくモノラル仕様。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

ちなみに操作ボタン周りに並べられた孔はスピーカーではありません。ここからはアラーム音が聞こえてこない。ひょっとしたら放熱孔かもしれません。これ照明器具なんで。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

底面にはシリコン製の滑り止めがあって、これがなかなかのグリップ力。おかげで本体は軽い割に、不意に棚から落っこちそうになる気配はありません。

操作性については改善の余地アリ

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

操作方法については2種類あります。

ひとつが先述の機械式ボタン。アラームやスリーブライトのON/OFF、ラジオや読書灯の調節など、日常的に使う機能が集約されています。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

もうひとつは本体下部にあるタッチ式ボタン。アラームの時刻、音量や明るさなど細かな設定が行なえます。

どちらもレスポンスは軽快なんですが、操作体系は少々ごちゃついた印象を受けます。端的に言うと、ボタンが多い!

時計、目覚まし、照明、ラジオが合体したものなので仕方ないのかな。でも、もうちょっと上手くまとめて欲しかった。

あとはタッチ操作が不用意に反応するのも残念ポイント。しばらく使っているうちに慣れるかな、と思っていたけど気配無しです。

スポンサーリンク

太陽の光と自然音の組み合わせが心地良い!

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|光量設定20(最大)

デザインや操作性について、やや不満気味なことを書きましたが、目覚まし効果は文句無しに最高!です。

アラームは、設定した起床時間の30分前(20〜40分の間で5分刻みに設定可能)から作動。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|光量設定5

初めはオレンジ色(約1500K)だった光が、だんだんと白っぽい光(約2800K)に変化。と同時に明るさも増していきます(45cmの距離で最高約300lx)。

これは日の出〜日の出後40分ぐらいまでの太陽の光と同じ状態を作り出しているそうで。数値的には明るさが不足しているように思いますが、眩しくない絶妙な明るさなんです。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

また光だけでなく、音でも目覚めを誘導してくれます。

本体に内蔵された自然音は5種類。

  1. 鳥のさえずり
  2. 鳥のさえずり+管弦楽器?
  3. 管弦楽器?
  4. 鍵盤打楽器?

楽器の詳細は分からないものの、いずれも心地良い音色。どれを選んでも爽快に目覚めることができます。ちなみに僕は「鳥のさえずり」が基本で、たまに5番のエキゾチックなサウンドを使っています。

FMラジオもセットできるので、起床時間のタイミングにお気に入りの番組があるのなら良かとですね。

脳と体に負担がかからない、優しい目覚ましで迎える爽やかな朝。

SmartSleep ウェイクアップライト(フィリップス)|

部屋が徐々に明るくなっていることは、脳が無意識下で察知しているようで。起きるためのウォーミングアップが体全体でふつふつと始まっていくのを感じる。

で、時間になったら鳥のさえずり(設定した音色)が聞こえてきて、意識がくっきりと定位置に戻ってきます

実に静かでおだやか。そして自然でなだらかな再起動。起きた瞬間から体がしっかり動く。こすらなければ開かないバッキバキの眼に悩まされることは少なくなりました。

スマホなんかのアラームの場合、いきなり起こされる感じで、ビクッ!として目が覚めますからね。眠りが深い時なんかは最悪で、しばらくの間は動悸が収まらないこともあります。もはや暴力に近い。

ウェイクアップライトで目覚める朝は、「今日はアラームが鳴る前にスッと起きたよ」みたいな、調子が良い日の感覚と同じ。なんか良いことありそう!ぐらいに爽やかな朝が迎えられます。

あとがき

大きな音で目覚めるのが当たり前だったこれまでの人生。「光目覚まし」なんて、使ってみるまで半信半疑でしたが、今では夫婦共々に効果を実感。起床の質が変わります。買って良かった!

スポーツと同じで、目覚めにもウォーミングアップが重要ということです。いきなり体を動かすわけですから、考えてみりゃ当然なんですよね。