【初心者キャンプ】我が家のキャンプ用品|アメニティドームは、風ニモマケズ、雨ニモマケズ

アメニティドーム_朝露

購入してから4回ほど使用したので、浅くはありますが、実感を込めたレビュー記事をどうぞ。

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風に強い

まずはこのこの動画をご覧ください。

これはアメニティドーム(スノーピーク)【奥】とコールマンのテント【手前】を強風の中に設置した映像です。

どちらもインナーテントのみ、ペグ打ちも軽め。雨に濡れたテントを乾燥させるために行った、簡易的な設営です。だからメーカーが言っているようなベストな状態ではありませんので、なにぶんご了承ください。

注目していただきたいのが、両テントの足元のバタつき具合とフレームのたわみ具合です。

よくよく見ていただくと、コールマンのテントの方が足元が浮き上がったり、フレームがたわんだりしているのがお分かりいただけるかと思います。

えっ、分からない。そうですよね、非常に分かりづらい、、、動画クオリティです(残念)。あくまでも参考程度ということで。

この時のキャンプは一日中、雨が降り続き、夜になれば風もそこそこ吹きはじめていました。睡眠中、我が家(アメニティドーム)の方は、特に気になることもなかったのですが、友人(コールマンのテント)の方は、時折、テントの揺れで目を覚ましていたそうです。

この差は天井高にあります。

両者の天井高は、

  • アメニティードーム:150cm
  • コールマンのテント:185cm(型名不明なので、タフワイドドームの数値と仮定)

と、35cmの差があります。当然、高い方が風の影響を受けやすいので、バタつきやたわみが大きくなってしまいます。動画では、クオリティ以前に諸条件の違いもあるので公正ではありませんが、実感でははっきりと差があるように感じます。カメラの手ぶれ補正で言えば、1段分ぐらいの差があります。

夜露に強い

アメニティドームの構造は、インナーテントに通した3本のフレームが自立することで成立しています。その上にフライシートをかぶせるのですが、フレームを境として、ほとんどの部分でインナーシートとの間に10cm程の隙間がうまれます。この隙間が空気層の役割を果たし、夜露は外側のフライシートまでで留まるようになっているのです。

インナーテントとフライシートがくっついていない、ということが重要です。

友人が使っていたコールマンのテントには、アメニティドームにおける前室用のフレームがありませんでした。そのためインナーテントとフライシートが接触する箇所があり、テントの撥水力低下も手伝って、数カ所ほど雨漏りが発生していたそうです。

現行モデルであるコールマンのテント(タフワイドドームやクロスドーム等)には、前室用のフレームが装備されているので問題はないでしょうが、他メーカーの低価格モデルには装備されていないものもあるので、注意したほうがいいでしょう(他の対策がなされているのかもしれませんが)。

アメニティドーム|スノーピーク

まだ新しいので、よく雨粒を弾いています。

秋キャンプに似合うカラーリング

購入前は、エンジ×グレー×ベージュの配色ってどうなの?って正直思っていました。

でもこのカラーリングって、秋キャンプ(山)にはとても素敵に似合います。

紅葉の赤や黄に似合う、ということではありません。その一歩手前、深緑の濃い緑から少し鮮やか抜けだした木々の色との相性が良いのです。また少し柔らかくなった太陽の光にも合うのでしょう。手元に良い写真が無いのが残念でなりません。

極めて個人的な感想なのかもしれませんが、アメニティドームの秋の山での佇まいは、

涙が出そうになるほど、美しい

少々、オーバーですかね。

まとめ

総じて、アメニティドームは購入して大正解でした。

短所をあげるとすれば、

  • 荷物の出し入れや出入りは少々しんどいかも(僕は身長が高く、体が固いので特に)
  • フライシートが対称形ではないので、最初どれが前なのか後ろなのか戸惑う(慣れれば問題なし)
  • 安売りがほぼ無い(コールマンのテントはセールがあったり、他のアイテムとパッケージで販売されたり、何かとお得な場合があります)

ぐらいでしょうか。これらのことをデメリットに感じなければ、アメニティドームを買って幸せになることができますよ。

それでもやっぱりタフワイドドームの開放感が捨てがたい、けれども色や見た目がアメニティドームの方が良いんだよねぇ、という方に朗報です。

この秋冬数量限定で、『タフワイドドームIV300ヘキサタープセット』が発売されました。ヘキサタープがセットになっています。

昨年のテント購入時にこのモデルが発売されていたら、とっても悩んでいたでしょうね。うーむ。