8年目の日産セレナ(C25)を整備。修理した部品とかかった費用。

セレナ(C25)の修理見積

かれこれ8年目の夏を迎えた我が家の車、日産「セレナ(C25)」。

これまで大きな不具合もなく走ってきましたが、ついにエアコンが故障するというトラブルに見舞われてしまいました。

その日、出発してからしばらくの間は、ちゃんと冷たい風が出ていたのですがが、コンビニに寄って再始動した途端、急に生ぬるい風しか出てこなくなったのです。

車検が間近だったので、検査を含め総点検。すると出るわ出るわ、色んなところで劣化が発見されました。

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セレナ(C25)の修理箇所と費用

コンプレッサー本体の交換

今回のメイントラブルであるエアコンの故障は、「コンプレッサー」が動かなくなったことが原因でした。

コンプレッサーとは、気体を圧縮して液化するための装置で、人間でいえば心臓にあたる超重要な役割を担っています。

故障状況からして、ちょこちょこと修理すれば直るようなものではなく、コンプレッサーを丸ごと交換しなければならない状態でした。

それだけ重要な装置なので、当然ながら値が張ります。コンプレッサー本体、新品だと10万円以上するようです。

「ちょっときついなぁ」と相談したところ、「リビルト品」という中古部品を再整備したものがあるらしく、それだと半額程度(約5万円)で済むと提案されました。即断です。

適 用金額
コンプレッサー交換約50,000円
クーラーガス交換約10,000円
工賃約17,000円

ファンベルトの交換

コンプレッサーはベルトを介して、エンジンと繋がっています。エンジンを動力源にしているわけです。このベルトのことを「ファンベルト(またはエアコンベルト)」と言います。

車によってはエアコンの他にも、「オルタネータ(発電機)」を回すベルトや「ウォーターポンプ」を動かすベルトが付いていたりするようですが、セレナ(C25)は1本のベルトで兼用しています。

このファンベルトにも劣化が見られました。差し迫った状態ではなかったのですが、コンプレッサーを外すこのタイミングなら交換費用が要らない、ということで交換を依頼。部品代だけで約5,000円でした。

適 用金額(工賃含)
ファンベルト交換約5,000円

ブレーキパッドの交換

前輪のブレーキパッドが摩耗していました。新品では約9mmある厚みが、この時点で平均4mm。半分以下です。

そろそろ異音が鳴り始めるころで、残り2mmに近くなってくると、金属がこすれる音に変化するそうです。次の半年点検まで、もつかどうか微妙な感じのようでした。

足回りのトラブルは事故につながる部分なので、近いうちに交換しなければならないのなら、今、替えてしまうのが賢明かと。部品代含め、交換費用は約16,000円でした。

適 用金額
ブレーキパッド交換約16,000円
工賃約5,000円

バッテリーの交換

昔に一度、交換したことのあるバッテリーですが、またその時期になっていたようです。

バッテリーの交換時期は、およそ2〜5年ほどというのが一般的。前回交換したのが4年前なので、おかしな時期ではありません。

ただ、下の子が小学生になったことで、車を動かすのは週に1度程度と、回数が極端に減りました。「ちょい乗り」や「夜間走行」とともに、あまり乗らない車もバッテリーの性能低下が早まるようなので、今後は気を付けなければいけません。

バッテリーの金額は約27,000円。カー用品店やネットを探せば、もっと安くついたかもしれませんが、自分で交換するのも面倒なので、一緒に依頼することにしました。

適 用金額(工賃含)
バッテリー交換約27,000円

オイル、ワイパー、フィルターなど

大きなところは以上で、あとはいつもの消耗品です。

適 用金額(工賃含)
オイル交換約6,000円
ワイパー交換(前後全て)約5,000円
エアコンフィルター交換約1,500円

あとがき

今回の整備でかかった費用は、ざっくり合計14万円。コンプレッサー以外は消耗品なので、いずれは交換するもの。予定外の出費でしたが、致し方ないですね。

この先5〜6年は、何事もなく乗れると助かるのになぁ。

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