【キャンプ用品】ランタンスタンドは、スノーピークのパイルドライバー1択だと思う、5つの理由。

スノーピーク|パイルドライバー

お気に入りのランタンを手に入れたなら、照明効果をアップさせるためにもランタンスタンドは揃えておきたいところ。メインのランタンがテーブルや地面に直置きでは、必要最低限の範囲ですら光を届けることが難しくなってしまいます。

あるいは、誤って蹴ってしまい、壊れて使えなくなってしまうかもしれません。最悪の場合、何かに引火してボヤ騒ぎになる可能性だってあります。

特に、子供連れのキャンプでは予期せねトラブルがつきもの。ランタンにはしっかりとしたポジションを確保してあげるのが得策です。

”ランタンポール”、”ランタンスタンド”という名称で、各メーカーから色々とラインナップされています。ほぼ全ての商品が3本脚のなか、Snow Peakのパイルドライバーだけが唯一、1本脚。そんなオンリーワンな魅力にひかれ、我が家のランタンスタンドに採用しました。

スポンサーリンク

パイルドライバー(Snow Peak)の良いところ

Snow Peakブランドなのに安いんです。コスパでGood!

Snow Peak製品といえば、クオリティが高く、その分お値段も高め、という印象をお持ちではありませんか?

確かに、多くのアイテムがそのような傾向です。けれどもアメニティドームのように、高品質&中価格のコストパフォーマンスに優れたものも存在します。

このパイルドライバーも、そのひとつ。

他の有名メーカーのものとくらべてみても、価格差はほとんどありません。

収納ケースやランタンハンガーなど、付属品に違いはありますが、概ね5,000〜6,000円ぐらい。パイルドライバーが飛び抜けて高価、ということではないです。

安いものだと3,000円ほどで売られていますが、高価なランタンを吊り下げる以上、品質にはこだわりたいところ。そこは信頼のSnow Peakブランドなので安心かと。アフターサービスもしっかりしていますしね。

アフターサービスについて | スノーピーク * snowpeak
スノーピークは厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・登山・アパレルを中心としたアウトドアブランドです。

お得感のあるアイテムです。

レイアウト的にも収納的にも、省スペースでGood!

スノーピーク|パイルドライバー

1本脚なので、基本、”幅”というものがありません。

レイアウト的観点

レイアウトに必要なスペースは、地面に突き刺すパイプの直径25mmだけ

3本脚タイプなら、開脚に直径600mmぐらいのスペースを必要とします。チェアを1脚置いているのと同じぐらいですね。

サイト全体を照らすための大光量ランタンを、広々としたサイトに設置する目的なら問題ないでしょう。けれども動線が混み合うキッチンスペースやリビングスペースを照らすのが目的ならば、足元はスッキリしておく方が圧倒的にトラブル発生率が低くなります。

また開脚部分が無ければ、足元にクーラーボックスなどをピタリと置くことも可能ですし、テーブルの脚に沿わせながら設置することも容易です。

収納的観点

収納サイズは長さ1100mmの、単なる”棒”なので、積載時のちょっとした隙間があれば収めるができます

移動中、乗車席に突っ込んでくると危険なので、できるだけ下の方に積み込むことをおすすめします。

一方、3本脚タイプの場合、長さは1000mm程度と同じぐらいですが、脚を折り畳んだ分がかさ張るので、100mm角ぐらいの厚みになってしまいます。これも折畳みチェアが1脚増えたのと同じですね。積込みに、ひと工夫必要になるかもしれません。

サイトが傾斜していても、凸凹でも、問題無し。

スノーピーク|パイルドライバーの先端

突き刺さるのならば、地面が傾斜していようが凸凹していようが、設置可能です。

安定を図るために、数本のペグを打ち込む必要はありません。ハンマーなど、他の道具も要りません。ただ1本のパイプを打ち込むのみ。実にシンプルスピーディです。

ひょっとすると、崖の山肌に斜めに設置することだってできるかも。

しかしながら、川辺など小石が多い場所には不向きだと思うので、そのような場所でキャンプを頻繁にされるのならば、3本脚タイプの方が使い勝手がいいかもしれません。

設置場所の変更は、意外にも簡単ですよ!

ネットの口コミの中には、「一度設置したら移設は大変」という感想があります。

そりゃあ、ペグ打ち無しの3本脚タイプを移動させるよりは一手間かかりますが、それほど大変じゃありませんよ。

ぐるりぐるりと3周ぐらい回せば、スポッと抜けてくれます。それ以上、負荷がかかっているようなら、それは埋め込みすぎ。ランタンぐらいの重さなら、3〜5回転で抜き取れる程度の突き刺し具合で十分です。

地面に突き刺す作業が、たまらなく快感!

パイルドライバーは、径の異なる3本のパイプが入れ子になって構成されています。

スノーピーク|パイルドライバーの仕組み

Snow Peak公式サイトより引用

中心の最も細いパイプを上下にスライドすることで、いわばハンマーの役割となり、最も外側の、先端が杭のように尖っているパイプを地面に打ち込んでいきます。

この作業が新鮮で、たまらなく快感なんです。

自分の陣地に旗をおっ立ててる感じというか、ちょっとした征服感に似た気分に浸れます。

ペグ打ちに比べ、動作が大きいことが関係しているのかな。あるいは野生感がアップしているところも影響している気がしますね。言葉で伝えるのは難しいですが、何かいいんです。

あとがき

”河原でキャンプ”以外なら、ランタンスタンドはパイルドライバー1択だと思うほど、かなりおすすめのアイテムです。

でもひとつだけ欠点があります。それは収納ケースが付いていないこと。

ビニールの袋に入って売られていますが、初出動のキャンプで破れてしまいました。

スノーピーク|パイルドライバーの袋が破けた

一応、保護キャップは付いているのですが、このありさまです。

純正アクセサリーとして、収納ケースは販売されていますが、結構なお値段なんですよね。ほぼパイルドライバーと同じじゃないですか。これはさすがにおいそれとは手が出ません。

サードパーティ製を見つけるか、時間があるときに自作でもしようかな。