ランニング開始!iPhone8に適したBluetoothイヤホン選び。

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ランニングを始めました。

暑さと運動不足でバテ気味の体。少し走ってみたら、なんとなく体調が良くなった気がしたもので。今のところ週1回のペースで、少しづつ距離と時間を伸ばしています。

で、慣れてくると、走っている時間が退屈に感じるように。まだまだ30分〜1時間走れる程度なので生意気なもんですが、順調な証拠です。

そこで世のランナーの方々にならって、音楽でも聞きながら走ってみるのは素敵じゃないかと想像したわけです。

ということで、ランニング用のBluetoothイヤホンを購入することにしました。

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iPhone8に適したランニング用Bluetoothイヤホン選び

まずは条件を整理します。

使っているスマホはiPhone8

使用しているのはiPhone8。ウェストポーチに入れて「NIKE+ RUN CLUB」というアプリと連携しています。走行距離や時間を記録し、平均ペースなどを音声で伝えてくれるので、モチベーションアップには欠かせません。

AACで高音質

またiPhoneで高音質を実現するには、AACというコーデックに対応している必要があります。

ランニング用とはいえ、音質は良いに越したことはない。スッカスカの音が原因で、ワークアウトに支障が出ても困ります。

Bluetooth 5.0で互換性バッチリ

通信規格は。iPhone8に採用されている最新のBluetooth 5.0に揃えておくと、なにかと安心。中途半端にバージョン違いを選ぶと、互換性に問題が発生することもあるようなので。

なにより、iPhone側がせっかく最新の規格に対応しているのに、イヤホンを下位バージョンにするのも勿体無い話です(※Bluetoothは下位バージョンに合わせて繋がる)。

防水機能

主目的が屋外でのランニングなので、防水機能は必須です。汗はもちろん、急な雨にも耐えられるだけのスペックは最低ライン。丸ごと洗えると尚良しです。

となると、最低でもIPX5はクリアしたいところ。欲を言えば、IPX7のものが欲しい。ちなみにiPhone8の防水機能はIPX7です。

通話機能

走るのは、下の子をスイミングに送った後の待機時間を利用しています。長男の帰宅時間と重なるため、「帰ったよコール」を受けられるようにしておきたい。なので通話機能があると便利です。

再生時間

長いほど良いのが再生時間。

僕の場合、今のところ週に1回、1時間の使用状況なので、どれを選んでも問題は無さそう。たとえ週に2回、各1時間にペースアップしても、8時間ほど再生できれば月1回の充電で済むわけです。とりあえず、これぐらいが目安かな。

左右一体型

左右のイヤホンすらもケーブルで繋がっていない「完全独立型」もありますが、ランニングには「左右一体型」が適しているんじゃないかと思います。

  • 落下したときの故障や紛失リスクが低い
  • 同じ価格帯であれば、音質や再生時間が上である

などが理由。

「ネックバンド型」は収納時のサイズが大きくなりそうなのでパス。

その他

マグネット

左右一体型を選ぶなら、マグネット搭載はマスト。イヤホン同士をくっつけられると、首掛け時や収納時に絡まりを防ぐことができます。

コード形状

コードの形状については、断面が真円形の「普通」タイプと、平たい「きしめん」タイプに分かれます。

タッチノイズ(服などに擦れて鳴るガサゴソという音)を抑えるには「きしめん」タイプが良さそうですが、ふにゃふにゃな見た目はちょっと萎えるので迷いどころ。

候補

こういうのは上を見ればキリが無いわけで。

初めての1本ということもあり、たとえ壊れても痛くない価格、予算5,000円あたりで探してみました。

※「素敵!」と思う点は赤字に、「むむっ!」と思う点は青字にしています。また掲載画像は各メーカーの公式ページから引用させていただいています。

Soundcore Spirit / Pro|ANKER

Soundcore Spirit Pro(ANKER)

まずは手頃な値段で確かな品質のAnker製品から。

いくつかラインナップされていますが、AAC対応とはっきり記してあるのは、今のところ、この「Soundcore Spirit」シリーズだけでした。公式サイトは全般的に仕様の説明が少ないですね。

このシリーズの特長は防水性能にあります。他ではあまりないIPX7や8をクリアしている。おまけに「スウェットガード」という汗に強い構造が採用され、力の入りようがすごいです。

レビューの中に「いきなり大音量が鳴る」といった、不具合っぽい報告が多数見られる点が気になります。

Soundcore Spirit / Pro
対応コーデックAAC / SBC、AAC、aptX
BluetoothバージョンBluetooth 5.0 / 4.2
防水等級IPX7 / IPX8
再生時間約8時間 / 約10時間
充電時間約1.5時間
重さ17g
通話機能
マグネット
その他φ6mmドライバー
スウェットガード
実勢価格約3,000円 / 約5,900円

Q35 Pro|SoundPEATS

Q35pro(SoundPEATS)

ネットの評判と言えば、SoundPEATSの「Q35 Pro」の評価が高いようで。

基本性能もさることながら、直径10mmという比較的大きなドライバーが採用されていて、音質面に期待が持てそう。イヤホン本体は大きくなってしまいますが、装着性は良好で、ストレスは少ないようです。

真っ黒でシックなデザインも良い感じ。

Q35 Pro
対応コーデックAAC、aptX
BluetoothバージョンBluetooth 4.1
防水等級IPX6
再生時間約8時間
充電時間約1-2時間
重さ15g
通話機能
マグネット
その他φ10mmドライバー
実勢価格約4,000円

MODEL 708|JPRIDE

MODEL 708(JPRIDE)

ネットの評判に加えて、雑誌「ベストバイ」でも高評価なのがJPRIDEの「MODEL 708」。

「Q35 Pro」をバッチバチに意識したようなスペックで、防水等級や再生時間など、いくつかの項目で上回っています。大歓迎ですね、こういう競争は。

他にも、音量を細かく調整できる点や、ケーブルの長さが2種類(ショート・ロング)用意されている点など、ユーザー目線に立ったものづくり精神を感じます。

リモコンと充電池が別になっていて、ランニング時のバランスも良さそう。見た目も好みです。

MODEL 708
対応コーデックAAC、aptX
BluetoothバージョンBluetooth 4.1
防水等級IPX7
再生時間約8.5時間
充電時間約2時間
重さ17.25g
通話機能
マグネット
その他マルチポイント対応
イヤホン、本体、両方からの音量調整可能
実勢価格約4,000円

TT-BH072 / TT-BH07S / TT-BH07S Boost|TaoTronics

TT-BH07S Boost(TaoTronics)

TaoTronicsのイヤホンは、いずれも捨てがたいラインナップ。

基本性能は「Q35 Pro」や「MODEL 708」と同等、もしくはそれ以上。特に、再生時間の長さは群を抜いています

音質に強く影響するドライバーにもこだわりがあるようで、モデルごとに素材やサイズを変え、聴く音楽や好みで選択できるよう用意されています。

カラーバリエーションも多く、ホワイトが選べる「TT-BH07S」は魅力的。

低音が強化された「TT-BH07S Boost」や「TT-BH072」のイコライザー機能なんてのも、おもしろそうです。

TT-BH072 / TT-BH07S / TT-BH07S Boost
対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX HD
BluetoothバージョンBluetooth 5.0
防水等級IPX5 / IPX5 / IPX4
再生時間最大13時間 / 最大15時間 / 最大15時間
充電時間約1-2時間
重さ14g / 16g / 15.5g
通話機能
マグネット
その他イコライザー機能搭載
/ φ6mm ダイナミック型(チタンコーティング仕様
/φ10mm 特殊ファイバー採用ダイナミック型ドライバー
実勢価格約4,600円 / 約5,400円 / 約5,400円

WI-SP500|SONY

WI-SP500(SONY)

これまで見てきたのは海外メーカーのもの。まだまだ耐久性に不安が残るので、国内メーカーにも目を向けてみました。ようやく探し当てたのが、SONYの「WI-SP500」です。

同価格帯で比較すると、どうしても基本性能に劣りますね。

そんな中、ドライバーのサイズが大きいことは、音にこだわりを見せる姿勢の表れなのかもしれません。

ですが、賛否あるイヤホンの形状や大きさはどうしたことか。装着性も低いようで、ランニングには不向きとの評判は大変気になります。

WI-SP500
対応コーデックSBC、AAC
BluetoothバージョンBluetooth 4.2
防水等級IPX4
再生時間約8時間
充電時間約2時間
重さ18g
通話機能
マグネット
その他φ13.5mmドーム型ドライバー
実勢価格約6,000円

結論

迷いに迷った挙げ句、TaoTronicsの「TT-BH07S Boost」を購入しました。

決め手は、執筆時現在で「最も新しい」こと。

スペック的には、どれを選んでも納得レベル。最初の1本、しかもランニング用としては十分なものばかりです。

あとは見た目や音質、付け心地など、感覚的な部分に拠るわけですが、スペック表を眺めていても判断がつきません。ユーザーレビューにしても、良いも悪いも書いてあるので、迷いが深まるだけです。

それならいっそのこと、レビューがほとんど無いものにしようじゃないかと。いわゆるファーストペンギン的思考に至った次第です。

というわけで、レビューはまた次の機会に。


[追記]『TT-BH07S Boost』のレビュー記事を書きました。

https://fuji88udon.com/taotronics-tt-bh07s-boost/

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