甘麹とは甘酒の濃縮ペーストという理解でOK?ヨーグルトメーカーで作ってみた。

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甘麹
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今最もオススメする食パンは?と聞かれると、京都の「甘麹熟成食パン」と答えます。有名漬物店「西利」が展開する「AMACO CAFE」が販売。噛むほどに甘みと旨味が口の中に広がる至極の食パン。

京都の有名漬物店「西利」が甘麹で作った高級食パンが超絶美味しい!

名前の通り、原材料に「甘麹」を使用しているのが他にはないユニークな点。独特の発酵臭が、この美味しさを生み出しているのは間違いありません。

甘麹って、砂糖代わりにプラスして、色んな料理を優しい甘さにマジカルチェンジしてくれる万能調味料だそうで。しかもヨーグルトメーカーを使えば、自分で簡単に作ることができる。これはもう作るしかないっしょ!

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タニカのヨーグルトメーカー(ヨーグルティア)で甘麹を作る

みやここうじ(乾燥米麹)

というわけで、買ってきました「みやここうじ」。乾燥米麹のスタンダード。スーパーでは、豆腐やらが置いてある冷蔵ケースにありました。

材料

材料は以下の通りです。

  • 乾燥米麹:200g
  • 白ご飯:200g
  • 水(常温):200g

シンプル!分量も全て同じ。色んなレシピがありますが、これが一番覚えやすい。しかも良い感じのペースト具合に仕上がります。

白ご飯は冷えたものよりも、粗熱が取れたぐらいの温かいものがベター。手間を惜しまないなら、水も60℃ぐらいに温めておくと良いみたいです。

が、冷ご飯でも浄水器からジャーっの水でも問題無く発酵してくれるので別に良いかな。

準備

乾燥米麹は袋のまま手で揉んで、ポロポロに崩しておきます。板状のままではヨーグルティアのケースに入れられないし、ごはんや水と混ざりにくいので。

ヨーグルティアの消毒を忘れずに。電子レンジで500W、1分30秒。各種ヨーグルトを培養するときと同じです。

【保存版】ヨーグルティア(タニカ)で市販のヨーグルトを培養する

スタート!

作り方も簡単。すべての材料をヨーグルティアのケースに入れ、よーくかき混ぜます。

本体にセットし、以下の通り設定。

  • 温度:60℃(〜55℃)
  • 時間:8時間

これも大体です。発酵が足りない場合は、時間や温度を追加で調整ってな感じでOKです。

完成

米麹

完成。ジャン!

とろっとろで良い香り!お正月に神社でいただく甘酒と同じ匂い。当たり前ですが。

基本は時間がくるまで待つだけ。途中1、2回混ぜておくと、まんべんなく発酵が進みます。混ぜるスプーンは煮沸消毒済のものを使いましょう。

甘麹から甘酒を作る

甘麹から作った甘酒

できた甘麹を同量のお湯に溶かせば、甘酒の出来上がり。言い換えれば、甘酒は甘麹の濃縮還元。一応レシピを書いておきましょう。

  • 甘麹:50g
  • お湯:50ml(50g)

手順的には、カルピス作るのと変わりません

生姜のすりおろし(チューブ可)をちょっぴり加えると、ぐっと味わい深くなります。からだも温まりますしね。

あとがき

乾燥米麹は、近くのスーパーで1袋200gで400円弱。調味料としては高級です。習慣化できれば、Amazonなんかの1kgパックがコスパ良しです。

ヨーグルティアって温度を一定に保つだけの機能しかありませんが、シンプルで安定しているからこそ万能感が半端ない!