[京都・山科区]行列のできる勧修寺観光農園でぶどう狩り。もぎ立ての美味しさは格別だ!

勧修寺観光農園|ぶどう狩り

京都市山科区にある勧修寺観光農園に、人生初のぶどう狩りへと行ってきました。

一度入場してしまえば、どれだけもぎって食べてもOK。制限時間もありませんので、最高にフレシュなぶどうをお腹いっぱいまで楽しむことができます。もぎ立てのぶどうの美味しさに、家族一同感動!

というわけで、以下レポートしたいと思います。

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勧修寺観光農園(京都市山科区)

受付から入園

勧修寺観光農園(京都市山科区)

農園っていう言葉の響きから、へんぴな場所にあるのかと思いきや、そこそこ交通量の多い道路(大岩街道)沿いに位置していました。目の前には名神高速道路が通っています。

ででん!と表に構えるのは直売所で、この看板が実質上の目印になっています。直売所では、お土産用のぶどうなんかが売られています。

一旦、直売所前にある駐車場(第1駐車場)に車を停め、事務所(グリーンのオーニング下)で受付を済ませて入園料を支払い、農園側の駐車場(第2駐車場)へと車を移動させるシステムです。

勧修寺観光農園(京都市山科区)|トイレ

事務所から第2駐車場までは、歩いて10秒。途中にトイレがあるので、入園までに、用を足しておくことを強くオススメします。理由は後ほど。

勧修寺観光農園(京都市山科区)|案内看板

いくつかの区画に分けられていて、日なのか時期なのかは分かりませんが、訪れるタイミングによって、ぶどう狩りができる区画は変わるようです。

受付時にその日の区画番号を伝えられますが、なんのこっちゃと思っていた我が家は見事に忘却の彼方へ。何番だったっけなぁ?という状態でしたが、案内看板や人の流れを見れば一目瞭然なので、なんとかなりました。

勧修寺観光農園(京都市山科区)|手洗い用の水とバケツ

おまけに、水タンクを積んだ軽トラも停まっていることなので、あわてないあわてない。

このバケツは手洗い用。区画に入る前に、おじさんが水を入れ、手渡してくれました。「ぶどうは洗わなくても大丈夫」とのことです。

入園から収穫、料金など

勧修寺観光農園(京都市山科区)|ぶどう園の様子

入口で、ござはさみをレンタル(無料)し、いざ出陣!大きな房がぶら下がっていそうな場所を選んで、スペースを確保します。

勧修寺観光農園(京都市山科区)|進入禁止の赤いテープ

赤いテープより向こうは進入禁止。

区画内はかなり広く、午前中に到着したのが良かったのか、噂ほど混んではいませんでした。なので、なんなく場所取りに成功!

勧修寺観光農園(京都市山科区)|ぶどう園の様子

ぶどう棚下の空間は、およそ150cm。子供たちは余裕で歩き回っていましたが、大人は中腰を強いられます。おまけに傾斜地&ボコボコという、かなり不安定な足元で、体が硬い僕には、少々辛い場所でした。

なので、一度区画内に入ると、トイレに行くのが億劫になってしまいます。さきほど、予め用を済ませておく方が良い、と書いたのはこのためです。腰痛の恐れのある方は、小さな椅子を持って行ったほうが身のためですぞ。

勧修寺観光農園(京都市山科区)|棚に連なるぶどう

ぶどうは、ひとつづつ丁寧に紙製の袋にくるまれています。この袋は果実袋と呼ばれるもので、役割は以下の通り。

果面の保護の他、強い日光や雨風・害虫から果実を守り、病気を防ぎます。
果実が色づくのを補助し、着色の良い果実に仕上げます。

(佐藤製袋株式会社WEBサイトより)

食べたあとの皮や種なんかはこの袋に入れておき、帰りに入口のスタッフに処分をお願いすることができます。至れり尽くせりですね。

勧修寺観光農園(京都市山科区)|棚に連なるぶどう

たくさんの房がぶら下がっていて、どれもが大きい。

この区画の品種は「ベリーA」というもので、近所のスーパーなんかでは、あまり見かけません。珍しさもあってか、これがかなり美味しいんです!果汁が満ち満ちていて、ほどよい甘さのなかに、アクセント程度の酸っぱさを含んでいる。とりわけ、味そのものが目新しく、どれにも似ていないオリジナル性を感じます。もちろん、もぎ立てフレッシュなことは、言うまでもありません!

勧修寺観光農園(京都市山科区)|ぶどうを切り取るところ

お借りしたハサミを使って、枝をチョッキン。子供だって、ラクラク収穫を楽しめます

勧修寺観光農園(京都市山科区)|ぶどう食べ放題

時間は無制限で、採り放題&食べ放題。ですが、お残しは厳禁。採ったぶどうは責任をもって食べきるのがルールです。

食べきれなかった分やお土産用に収穫した分は、区画入口で購入することが可能。値段は品種と重さによりますが、ベリーAで一房600円ぐらい。

お腹と相談しながら様子を見つつ、半日ぐらいかけて、のんびり秋の味覚を楽しみましょう。

料金

ちなみに料金は以下の通り(2017年9月時点)。

ベリーAピオーネ
大人1,100円/人1,600円/人
就学児800円/人1,100円/人
未就学児600円/人600円/人
2歳以下無料無料

あとがき

秋晴れで最高気温が30度を少し超える暑い日でしたが、ぶどう棚の下は、木陰で涼しく、風がそよそよと通り抜け、とても気持ち良い空間でした。

常連さんであろう方々の中には、お弁当を持ってきてランチを楽しんだり、保冷剤を入れたクーラーボックスでぶどうを冷やして食べたりされていましたよ。さすがですね。

大人でいえば、2房食べれば元は取れたようなものなので、のんびりまったり味わって食べるのがいいんじゃないでしょうか。

勧修寺観光農園

住 所〒607-8234 京都府京都市山科区山科区勧修寺南大日町204
電 話075-571-2580(電話受付時間は、9:00 – 15:30)
シーズンベリーA:8月15日頃〜9月20日頃
ピオーネ:8月下旬〜9月上旬の土日祝
受付時間9:00 – 16:00
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