[滋賀・長浜]茶しんの「ホワイト餃子」は、焼き方と皮が独特過ぎ!

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冷凍餃子の食べ比べ。今回は滋賀県長浜市の「茶しん」が販売する「ホワイト餃子」です。

ホワイト餃子は、焼き上がりの姿がまるでいなり寿司。見た目に加えて、もっちもちの極厚な皮が他の餃子とは一線を画す!

というわけで早速レポートしたいと思います。

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[滋賀・長浜]茶しんの「ホワイト餃子」

店舗とか、駐車場とか

JR長浜駅からまっすぐ延びる駅前通りを、てくてく歩いて約3分。大きな建物の1階に「茶しん」はあります。

餃子専門店というわけではなく、中華料理屋というわけでもない。どちらかと言えば街の定食屋。

ホワイト餃子の他に「南欧風イタリアン焼きそば」や「和風だし中華そば」など、なんだかB級っぽい名物があるみたいで興味をそそられます。

今回は冷凍のホワイト餃子をお持ち帰りしました。テイクアウトだけなら、専用の窓口があるので並ばずに購入することができます。行列が出来ると聞いていたので、こりゃ便利。

車で行く場合、お店のすぐ近くにある3台分の無料駐車場や、その先周辺にある有料駐車場も110円(平日)から利用できるので困りません。ついでに長浜散策も良し!です。

長浜・茶しんの「ホワイト餃子」

「ホワイト餃子」の発祥は千葉県にある餃子専門店(本店)だそうで。茶しんは、本店で技術指導を受けて技術連鎖店という形でホワイト餃子を製造・販売されているそうです。

ホワイト餃子は皮に特徴があって、冷凍がゆるんだ状態だと上手く焼けないらしく、持ち帰りの保存状態にはかなり注意を要します。

もしも1時間以内に冷凍庫に入れられないようなら、別途、保冷剤を仕込んだクーラーボックスを持っていくなど対策が必要です。

ちなみにお店でもクーラーボックスを販売しています。それでも3時間以内に冷凍庫へ入れる必要があるので、購入後の予定はよく検討しておきましょう。

で、これが茶しんの「ホワイト餃子」。20個入で650円(税込)

包装紙を開けると、全体をすっぽり覆うようなフタ付きのフードトレーはあらず。上段はむき出し。下段との区切りもクッキングシート1枚のみ。ハイレベルなまでの簡易包装です。

付属のラー油は簡易包装とは違って、これでもか!というぐらいたっぷり。っていうか醤油ダレは付いてないのね。

餃子らしからぬコロンとしたフォルム。岐阜県中津川市の名物「栗きんとん」に似ている。

1個あたりの重さは約30g。小ぶりながら、意外にも重い。ビビゴの王餃子(約34g)には及びませんが、なかなかのものです。

独特なのは包装やフォルムだけではなく、焼き方も一般的な餃子とは様相が違います。

  1. 油を引いたフライパンの上に冷凍のまま餃子を並べてください。
  2. 点火と同時に熱湯を餃子八分目もぐる位入れます。
  3. 8分位経過してお湯が少し残っている所に油を餃子が八分目もぐる位入れます。
  4. 2分後に減った油を補充して餃子が八分目もぐる位にして下さい。餃子の底が焦茶色になってきましたら、底入れをして下さい。
  5. 最後に油をほかの入れ物に移して、フライ返しで取りあげて下さい。ガスの火力により多少違いますが、15分位で焼上がります。

簡単に言うと、蒸してからの揚げ焼きということになりますか。けどこれ、めちゃくちゃ面倒くさい気がしないわけでもない。

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うだうだ考えず、とにかく説明書通りに焼いてみましょう。

まずは油を引いたフライパンに、まずはホワイト餃子を並べます。並べるまでは点火せず。

できるだけフライパン一杯に餃子を敷き詰めることが推奨されています。20個を一気に焼くなら、12インチのスキレットが丁度良い大きさでした。

続いて、点火と同時に熱湯を注ぎます。ガスは強火でフタをして、蒸し焼きというか茹で焼き開始。調理の前にお湯は用意しておきましょう。

沸騰して、かなりの勢いで大粒の泡が発生します。皮から小麦の成分が流れ出しているのか、お湯の色は白濁としています。

お湯が残りわずかになってきました。水分を含んだのか、ちょっと餃子が大きくなっているような気がします。

で、油を投入。分量は餃子が8分目ぐらいかぶる程度に。これ以降はフタは不要です。

お湯の中に油を入れるなんて、油はねが起きないものなのかビビってましたが、大丈夫なんですね。

お湯が無くなってくると、揚げ物系のパチパチとした音に変わります。おもしろい。

油が減ってきた段階で、追加分を投入します。分量は先ほどと同じ餃子の8分目ぐらい。

今回使用した油はこめ油。揚げ焼きということで、くどくなるのを避けて選択しました。

観察していると、餃子の皮が色づいてくるのが分かります。そのタイミングで底入れ(フライ返しなどで一旦餃子をフライパンから剥がし、油を行き渡らせる)を行います。

いい感じで焦茶色になってきました。

完成!ちょっと焦がした部分もありますが、まあ上出来。

バローの「おいしい餃子」なんかと比べると、はるかに面倒くさいですが、これはこれで楽しい作業ではあります。

いなり寿司のような見た目に焼き上がったホワイト餃子。

詰められた肉餡は、ほどほどの量。ジューシーさは控えめ。ニラやにんにくが効いておらず、マイルドな味付けで子供受けも良し。

野菜中心なこともあって、全体のボリュームの割には重たさを感じません

なんと言っても美味しいのは、このぶ厚い皮ですね。もっちもちの食感に加え、揚げた部分がパリッとした独特の食感。肉汁と揚げ油をたっぷり含んで旨味が集結しています。

全体的には、餃子というより肉まんですね。2口で食べれる肉まん。しっかりした噛みごたえですが、ちょっと疲れる。

ラー油は絶対に使うべし

2つ、3つ食べてるうちに口から水分が持っていかれるので。ラー油をつけることで、丁度良いバランスになります。ピリ辛なのも味変できて美味しいです。

あとがき

ホワイト餃子と白米の組み合わせは、合うようで合わないですね。肉まんと米が合わないように。これ単体で食べるのが僕は好きかな。

いわゆる餃子が食べたい場合は、コレジャナイって思うかもしれません。

焼く前は、小ぶりだな〜、足りるかな〜、なんて思っていましたが、いざ食べてみると5個で十分お腹が満たされました。ごちそうさま。


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