X-Pro1はセゾンカードの会員限定保険<スーパーバリュープラス>で無事修理!

スーパーバリュープランのパンフレット

前回、手持ち機器の相次ぐトラブルにより家電量販店の長期保証サービスを頼るも、自然故障以外は対象外という規約のおかげでX-Pro1(故障事由:落下)は修理かなわず。もがき苦しむなか、救いの道を発見!というところまで書きました。今回はその続き。

相次いで手持ちの機材が故障!ヨドバシカメラとケーズデンキの長期保証制度を比較。
先月某日、とある回転系のすし屋にて、愛機X-Pro1をコチコチのタイル床の上に落としてしまいました。カバンのファスナーが全開になっていた...
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クレジットカードのオプション「携行品損害補償」に救われた

その”救いの道”とは、クレジットカードにオプションで付けることのできる補償プランです。

僕の場合は、セゾンカードの会員だけが加入できる

<スーパーバリュープラス>のお買物安心プラン 充実コース[Y]

というプランです。損保ジャパンなど損害保険会社なども提供しているみたいで、一般的には「携行品保険」や「携行品損害保険」のように呼ばれている保険プランのことです。

ちなみに、

携行品とは居住している住宅外において身につけているもの、移動を共にしているものをいいます。(「セゾンカード Super Value Plus」ページ参照)

と定義されています。

今回の故障は某回転すし系の店内で起こったので外出中。カメラは上記のとおり携行品扱いになるので、晴れて補償対象となり、全額(2万円オーバー)補填されました。

家電量販店の長期保証に入るべきなのか??

今回は非常に勉強になりました。

今まで何となく加入していた家電量販店の長期保証ですが、あるケースでは役に立ち、あるケースでは役に立たなかった。これから量販店で買い物するときのためにも整理をしておこうと思います(優れていると思う箇所は強調表示をしています)。

家電量販店の長期保証セゾンカードの携行品損害保険
「お買物安心プラン 充実コース[Y}」
加入費用購入金額の5%が一般的各プラン毎に月額300円
対象商品指定の商品携行品(上記参照:カメラ、時計等)
自然故障対象対象外
事故による故障対象外対象(盗難、破損)
補償限度額店ごとに異なる
上限なし・減価
10万円(時価から算出)
自己負担額店ごとに異なる1000円
契約購入商品1点ごとに加入が必要契約者の携行品全般に対して

家の外で使うことが多いのか、家の中で使うことが多いのか

もっとも重要なポイントです。

カメラは家の外で使うことの方が多いですし、事故のリスクも外出先の方が高い。そういう類のアイテムには携行品損害保険が極めて有効です。

逆にプリンターは外に持って行くなんてことありませので、携行品の対象から外れています。身に付けることはできませんしね。このようなアイテムには、家電量販店の長期保証をということになります。

購入5年後の時価が10万円を超えるのか

携行品損害保険の場合、補償限度額は年ごとに減額されていきます。今回、僕が受けた説明では、「購入から1年毎に10%減額していき、5年後には購入時の半額が補償限度額になる」ということでした。

極端な話、ライカM-E(2012年発売:約70万円→3年後現在:約66万円)とかだったら、修理も高額でしょうし、10万円ではカバーしきれなかっただろうと思います。考える必要は全くありませんが。

加入料(掛け金)で考える

毎月300円を1年間支払うと3600円になります。2年で7200円、3年で10800円、4年で14400円、5年で18000円を支払うことになります。

例えば5年間保証されるアイテムを購入する場合、加入料5%が18000円となるのは36万円のアイテムを購入する時ということになります。それよりも高額な場合は加入料的には携行品損害保険の方が得ということになります。

しかしながら時価のことを考えると、そんなに簡単な話にはならないでしょうけど。

まとめ

いずれにしても

<スーパーバリュープラス>のお買物安心プラン 充実コース[Y]

は、セゾンカードをお持ちの方は加入しておくことを強くおススメします。

家電量販店の保証は1アイテム毎に保証料を支払い、加入しなければなりませんが、携行品損害保険は1つの契約で契約者の携行品全てが対象となるので、支払金額は月額300円のままです。

特にカメラに限って言えば自然故障の確率よりも、外出先で損傷する確率の方が高いと思うので携行品損害保険は必須だと思いますよ。

お手持ちのクレジットカードや火災保険の付帯条件やオプションを再度確認してみてください。

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